[News]ゴルスタの運営体質はスプリックスの運営体質そのままだったらしい
集め続けたニュースを眺め
ゴルスタもこれで、終わりかなとつぶやいて
ねとらぼの記事に目を通し
終わってなんかいないと思ったら 泣けてきた
「ネットに自社の書き込みをすると、特定して弁護士から訴状が自宅に届きます」という、かなり厳しい注意があったそう。さらに会議で配られるプリントには、実際に過去、インターネットに自社のことを書き込み、解雇された元従業員の氏名と所属校が書かれていました。一連の騒動について、社員による情報などがほとんど出てきていないのはそのためだと言います。
スプリックス社内では、自社の人間に対し以下のような事が行われていたようです。
例えば社内の人間が森塾の批判をSNSなどに書き込むと、特定して弁護士から訴状が届く
問題を起こして解雇された元従業員の氏名、所属校などの情報を見せしめとして印刷して配布する
つまり、運営を批判したら垢BAN、BANされたアカウントをそのまま残して晒し者にするという行為は、別にその担当者がたまたまおかしかったわけではなく、スプリックスの社内で当たり前に行われていた行為だったため、そのままゴルスタでも何の疑問もなく行われていた可能性が高い、というわけです。
しかも社内の人間に関しては訴状が届き解雇、謝罪文を提出する暇すら与えられないというわけです。
私も自信のゴルスタ関連の記事で冗談で「第二第三のゴルスタが現れる」などと書きましたが、冗談ではないかも知れずぞっとしています。
もしかしたらこんなこと書いてると、またうちにも削除依頼が届くかもしれませんw
ええと、exGalaxyLabはスプリックスならびに森塾を応援しています!
これからもよろしくお願いします。