Galaxy Tab7.7 GalaxyReport 未分類 本体
いまが狙い目! Galaxy Tab7.7を入手
個人的に持ち運ぶことを考えたら、タブレットのベストサイズは7インチ付近だと思っています。
しかしながらなかなか7インチ付近でしっくり来るモデルも見当たらないわけですが。
ご愛顧割りの対象にも入っていますし、ショップの割引いかんによっては今の時期0円近くで入手可能なGalaxy Tab7.7Pluseが結構狙い目だと思っています。
発売当初「絶妙に微妙なスペック」だとか「でた!投げ売り用途端末」だとか「NOTTV入ってる時点でないわ」とか色々言われていましたが。
冷静にスペックを確認してみるとCPUはAPQ8060のの1.5GHzでDualCore。
ROMは32G(たぶん利用可能領域は25.9G)でバッテリー容量が5100mAhで連続待ち受け時間がLTEで700時間と個人的には普段使いの端末としてはなかなかに十分ではないかと思っています。
なんといってもNEXUS7に比べても「LTEをつかむ」というのは大きなアドバンテージかと。
そのGalaxy Tab7.7を入手したので紹介していきます。
正面から見たところ。
ボタン類は何もありません。
ホームや戻るも全部画面内のタッチ操作で行うようです。
背面の左上に色々とボタン類が集中しています。
上部にヘッドフォンジャック、角にはワンセグアンテナ、側面は電源ボタンとボリュームコントロールボタン。
背面左上にカメラとフラッシュライトが付いています。
底面は充電やシンクロ用のジャック。
スピーカーにマイクが付いています。
このスピーカーの設置状態を見ていると、どうやら動画などは立てて見ろという事のように思えてきますね。
本体側面の右側。
MicroSIMスロットとmicroSDスロットがあります。
厚みはかなり薄いです。
これで本当にそんなにバッテリー入ってるの?というぐらい。
かなりの持ちが期待されるんですが実際はどうでしょうかw
しばらく真面目に使ってみて、色々と気付いたことを紹介していきたいと思います。