LiveViewでWinampを制御しつつ画面にジャケットを表示する
相変わらずLiveViewで遊んでいます。
今回は音楽を再生した際に表示されるジャケットをLiveViewに表示し、なおかつLiveViewから再生などの操作が行えるようになるプラグインを紹介します。
そのプラグインは「LiveView Music Plugin」です。
まずはこちらを検索して導入します。
次に再生させるプレーヤーの準備をします。
いくつか対応しているものがあるようなのですが、今回はWinampを選択しました。
Winampを導入したらLast.fmというファイルも同時に検索して導入しておきます。
その後Winampの設定画面で「Scrobbling有効」にチェックを入れます。
次にLiveViewアプリケーションを起動。
プラグインの管理で「Music」を選択します。
プラグインが「Enabled」になっているのを確認します。
以上で準備は完了です。
あとはLiveViewの「プラグイン」から「Music」を選択。
画面の左右タッチで次へと前へ、上下でボリュームのコントロール等が出来ます。
次へと前へを選ぶとジャケットとアーティスト名、曲名が表示されます。
非常に面白いんですが、これやると猛烈にバッテリが減りますねｗ