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「Galaxy S II」や「Galaxy Tab 10.1」だけじゃない、Samsungの最新グローバルモデルいろいろ - GIGAZINE


「Galaxy S II」や「Galaxy Tab 10.1」、そして「OMNIA 7」など、本日行われたSamsungの2011年最新グローバルモデル説明会において、同社の最新端末の数々がお披露目されましたが、中には日本で発売されそうにないモデルも含まれていました。

世界シェア2位の携帯電話メーカーが繰り出すモデルの数々や、発表会で行われた質疑応答は以下から。

■GALAXY Ace
若者向けのモデル。3.5インチHVGA(320×480)液晶や約500万画素LEDフラッシュ付きカメラ、800MHzのCPUなどを搭載した、コンパクトかつ快適さを提案するAndroid 2.2スマートフォン。

書店の新時代か?:韓国最大手書店チェーンの教保文庫、旗艦店舗に電子書籍コーナーを新設 - 電子書籍情報が満載! eBook USER

mediabistro.comの記事によると、韓国最大手書店チェーンKyobo Book Center(教保文庫)がソウル市の光化門店に電子書籍コーナーを新設した。

 「Digital Code」と名付けられたこの特設コーナーでは、顧客はInterpark Biscuit、Cover Story Page One(いずれも韓国製)など15種類の電子書籍端末や、iPad、Galaxy Tabなど数種類のタブレット端末を実際に操作して試した上で購入できる。Kyobo Book Centerは7万点の電子書籍も販売しており、Digital Codeでは、自作の電子書籍のアップロード/販売を希望する顧客向けに技術サポートも提供しているという。

スマホ市場の勝敗を分ける要因とは--サムスンが戦略語る - CNET Japan

Android搭載スマートフォン「GALAXY S」の販売が日本でも好調だ。4月7日に開かれた最新グローバル端末の説明会で、サムスンテレコムジャパン端末営業部長のオウ・チャンミン氏は、Samsungのグローバル戦略や日本市場での展開を説明した。

 全世界でのSamsungの携帯電話の販売数は2005年に1億台を突破しており、その数は毎年伸び続けている。2010年はGALAXY Sが発売されたことで販売数がさらに増加し、2億8000万台を記録した。オウ氏によれば「1秒に8台の携帯電話が売れている計算になる」という。2011年もGALAXY SIIをはじめ、新モデルの投入によりこの勢いを加速させたい考えだ。

 続いて米調査会社Strategy Analyticsが発表したスマートフォン市場のシェアを紹介。NokiaやBlackBerryのシェアが減少する一方で、AppleやSamsung、HTCのシェアが毎年伸び続けている。オウ氏は、スマートフォンが初めて登場した際に、“プラットフォームが進化した”と考えるか“世界が変わった”と考えるか、どの観点で市場を見ていたかが現在の結果に影響したと語る。

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