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Galaxy S6をandroid6にあげたら色々新機能が追加されていたけどアクセス方法が標準と違う その1

Galaxy S6をAndroid6に上げたのですが、いろいろと不具合的なところも見つかりましたが…

Galaxy S6 edgeをandroid6に上げてから気がついた点 その1
Galaxy S6 edgeでandroidOS6を入れて気が付いたこと その2
Galaxy S6 edgeでandroidOS6を入れて気が付いたこと その3
Galaxy S6をAndroid6にして気が付いた問題点 その4

便利な機能も色々追加されています。
しかし標準のAndroidとはメニュー構成が違うためその機能へのアクセス方法を記載しておきたいと思います。

■アプリデータのバックアップ

アプリの設定やデータをバックアップしておくことが出来るようになりました。

バックアップとリセット→データのバックアップとバックアップアカウント

ここでバックアップをONにしてバックアップするGoogleアカウントを指定します。

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■権限管理

大事な情報にアクセスさせるかどうか、個別に設定できるようになったようです。

これまでは、アプリ側がこれとこれとこれにアクセスするといってきたら許可してインストールするか許可しないでインストールしない可視化できなかったのですが、今後は入れてアクセス権を設定できます。

アプリケーション→アプリケーション管理→管理したいアプリ

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許可する権限を選択

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今後のアプリ側の対応が待たれます…

■キャプチャの編集

バーのメニューからキャプチャを直接編集できます。
共有、編集、削除が選べます。

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■標準アプリの設定

ごく標準的なアプリに限っては、デフォルトのアプリを設定できるようになりました。
これまではアプリ呼び出し時にデフォルトに設定したり、アプリ側で設定を初期化するしかなかったので少し便利になりました。

アプリケーション→標準アプリケーション→適当なアプリを選択

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第一段はこんなところ。
第二段も鋭意作成中です。

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